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『省令準耐火構造』とは? |
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住宅金融公庫法及びその主務省令(住宅金融公庫施行規則)に定める準耐火構造に準する耐火性能を有する構造の建物です。
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「省令準耐火」ってどう確認する? |
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住宅のパンフレット、設計仕様書、図面などに「省令準耐火」「省令簡耐」の記載がある。 |
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住宅メーカー・施行業者等に「省令準耐火」に該当するか問い合わせてください。 |
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これまで利用した、公庫ローン契約の住宅金融公庫特約火災保険の保険証券等に省令準耐火である旨の記載がある。 |
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具体的にはどんな建物? |
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2×4工法(枠組壁工法) の建物の大半、木質系プレハブ建物の一部が「省令準耐火建物」に該当します。
「2×4工法=省令準耐火」のように報道されていますが、これは正しくありません。
2×4工法の建物のほとんどが「省令準耐火」ですが、全てではありません。また、在来工法(木造軸組工法) の建物でも省令準耐火建物の場合があります。
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「省令準耐火」だと、何がいいの? |
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建築基準法における「準耐火構造(B構造または2級構造)」には該当しないが、これと同等の耐火性能を有するとみなされ、融資額などの条件が通常の木造住宅に比べて優遇されています。
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火災保険では??
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「省令準耐火」の規定に合わせて作られた建物は火災に対して強いので、住宅物件の場合C構造ですが、B構造の料率で保険料を出します。
ということは保険料は断然安くなります。
この規定は2000年6月1日以降の始期の契約に適用されています。
ただし、地震保険は、「C構造の地震保険料率」で契約します。
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